だれかががんばってるのをみて だれかががんばる。 だれかがささえてきたものをうけついで だれかがまたささえていく。 へいせいはがんばった。 あとはれいわにまかせてくれ。 ありがとう、へいせい。

れきしがひとつふえる。 いのちがつみかさなる。 わたしたちのあたらしいせかいの へいわをねがおう。 ようこそおいでなすって。 うれしさとうれいを このむねにかかえて それいけにっぽん。がんばれにっぽん。

めーでー、５がつ１にち。 はたらくひとたちのさいてん。 でも・すとらいきなどなど。 めーでー、そうなんしんごう。 たすけてというふらんすごから。 ごっちゃになりそうだけど つらかったらめーでー、ってさけぼう。

きみといるぼくと ぼくといるきみのために なにかをつづることができたなら、 なにかをはなすことができたなら、 どれだけすてきなことだろうか。 という、もうそうをする。 もうそうをくうそうへ、 くうそうをそうぞうへ、 そし …

くすりゆびってうごかしにくい。 ゆびってそれぞれがどくりつしているわけじゃないから いっぱいれんしゅうがひつようなんだって。 すとれっちもだいじなんだそうだ。 ぼく？ ぼくのあしゆびは４ほんなのよね～。

できるだけはやくおわらせる。 これはこれだけでかちがある。 いくらでもじかんをかけられるなら、 ほとんどのしごとはだれにでもできちゃう。 このすながおちるまえに なるべくはやくおわらせてみよう。

あちらからとらぶるがやってくる。 こちらからもとらぶるがやってくる。 でもそれがたのしいの。 いっこいっこ、けしていく。 まいにちまいにち とらぶるしゅーてぃんぐげーむ。

しっとをかんじたら、 いちどれいせいにかんがえてみて。 なににたいして くやしいのか、かなしいのか、おそれているのか。 もしかしたらただのおもいこみかもしれないし、 たいせつなのは すべてがじぶんのものだとおもわないこと …

ちょうちん、とうろう、らんぷ。 ほのかなあかりをぼくらにあたえる。 こうこうとてらすんじゃなくて、 やさしくやわらかくつつみこむように。 つきあかりのふぜいにだって まけないくらいのおもむきがある。

きょうというひは いっしょうにいちどしかない。 いまこのしゅんかんは もうにどとやってこない。 このかお、このひふ、このからだ。 あしたになればちょっとかわってる。 かんじかただってかわってる。 このじかん、このばしょに …

もやもやしてて なにもうみだせないときって もうあーーーってなる。 あたまのなかがそれでいっぱい。 おてあげじょうたい。 だから、ちょっとねかせてみる。 あいでぃあをはっこうさせてみる。 すると、いがいとおいしいかんがえ …

ほくろ。 ずいぶんとかんげいされてないみたいだけど、 みてるとあいちゃくがわいてくる。 むれからはぐれた、いちわのとりのような。 でもきっとすねたりしない。 このきょうぐうになやんだりしない。 ほくろはほくろで、きょうも …