みてるだけでいやされる。 なんにもかんがえなくていいから すきなだけいやされよう。 いやされたもんがち。 にしても、いやされるわ～

ねむっているほうが しぜんにちかいのか。 おきているときが しぜんにちかいのか。 どっちなんだろう。 うーん、もうちょっとねてたい。

いっしゅんのすき。 こころのゆるみ。 いついたところをねらわれる。 きづいたときには もうちまみれよ。

よごれってつくものだから あらえるんだよね。 ても、あしも、ふくも、 せいかつも、しゅうかんも、 こころもおなじく。 ついたよごれはおとせばいいさ。

すでにあるものを さんぷりんぐする。 じぶんのかんせいと ぶれんどさせる。 あたらしいものは こうしてつくられる。

じょうほうがたくさん。 こうずいのようにはんらん。 あっちをみてもこっちをみても いちにちかけてもおわりはみえない。 いまみてるじょうほうは ほんとうにだいじなのか かんがえないとね。

つよく うつくしくありたい。 じぶんがじぶんのせかいの しゅやくであるために。 そのためになら どんなことでもなんのその。

やろうとおもったら すぐやったほうがいい。 ぐずぐずしてたら くさっちまう。 こうどうにも しょうみきげんがあるってはなし。

おおきなこえで はしゃげやうたえ。 おもうがままに おどれやまわれ。 ねつをまきちらし わらってすごせや。

ことばにはおもみがある。 ことばにはおんどがある。 ことばにもかたちがあって ことばにもここちがある。 きょうもおつかれさまでした。

しろいはだ。 しなやかなゆびがみえるように やわらかくひらいたて。 てくびにいっぽんのえだがふわり。 さしこむひかりとかべにのびるかげ。 これだけでも ずいぶんとものがたり。

きょうしたいことはなに？ きょうしたいことは きょうしたほうがいい。 だってきょうしたいことなんだから。 ぼくは、きのうより ちょっととおくまでとんできます。