やくめをおえたものたちの のこしていったかおりが、 ぼくたちのはなをつんとさせる。 ときのうつろいに よってしまいそう。 かのうなら かれらがかつやくしてた じだいをみてみたい。 そっちのくらしをあるいてみたい。 ぜんぜ …

あさ6じおき。 24じかん、がちがちのかんしたいせい。 ぷらいばしー、ぜろ。 かたらうともだち、ぜろ。 しょうぐんさまも たいへんそうだなぁ。

すべてのかんじょうは はいれつにくわえられたようそで すべてのこうどうは ぷろぐらみんぐされていたのだとしたら ぞっとする？ それとも、らくになる？

じぶんがすきなもの じぶんがなりたいもの しっかりみつけて じっせんしたり ひょうげんできたりするひとは やっぱりえになるね。

さぁさぁ よってらっしゃいみてらっしゃい。 ことしもはなみのきせつが やってまいりました。 さくらがさきほこるところを このめにやきつけておこう。

すいへいせんはかたる。 かのうせいはむげんだと。 かこけいもみらいけいも かんがえてみればよけいだと。 いまみにつけてるとけいを みつめていきよう。

きょうはねんどまつ。 いちねんかんおつかれさま。 はっぴーなこといっぱい みつけられたかな？ らいねんども しんきいってん。 またえがおをたくさんつかまえよう！

あたらしいなまえ。 あたらしいことば。 あたらしいきもち。 あたらしいゆめときぼう。 なづけることは あたらしいはじまりをつくること。

かたくこわばったからだを はるののはらにゆだねてみると、 あらふしぎ。 からだはしぜんをうけいれて どうじに しぜんにうけいれられるだろう。

しろくろおせろの ひっしょうほうをおしえよう。 かずをおわないこと。 どこにうつかがだいじ。 ひっくりかえるときは かならずくるさ。

かってもかっても まだまだかいたい。 これもそれもあれもどれも ほしいものにはすぐうっとり。 そんなしょうじきなこころ、 それはきれいなこころ。

しかるときは しかるべきあいをもって おこったかんじょうと おなじくらいのあいじょうを こっそりとしのばせておけ。